不正アクセス

IP電話不正アクセス事件!全国初!

コラム 2010.08.11

元上司の所有しているIP電話のユーザーIDとパスワードを勝手に使って国際電話をかけることによって通話料金をだまし取ったとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは今月11日にバングラデシュ国籍で元IP電話販売会社社員、アラム・エムディー・シャリフル容疑者(29)を不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺容疑で逮捕したと発表しました。アラム容疑者は容疑を認め「給料が安かったので、ただで電話をかけてもいいと思った」と供述しているという。IP電話が絡む不正アクセス事件の摘発は全国初。
 

容疑を簡単に説明すると、アラム容疑者が以前働いていた会社の上司のIDとパスを勝手に覚えて(メモして)自宅のIP電話に接続して通信した、という事です。気になるのはこんなの絶対ばれるのにどうしてやってしまったのか・・・ということです。

どこに発信していたかで、誰が勝手に使用しているかなんてわかってしまうものなのに不思議なことです。

どうやら以前務めていたときの給料の不満もあってようなので、いやがらせの意味合いもあるのでしょうか。

この事件の教訓としては、ID、パスは漏らさないように気をつけましょう!ということです!

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